5/7(木)からリコーイメージングスクエア大阪で
松田洋子写真展が始まります。ただ、コロナウイルスの影響があるので
様子を見ているところです。しかしそうは言っても大阪へ作品を送りいつでもスタンバイOKにしておきたいので
ただいませっせとプリント、額装などの準備をしています。
昨年開催した「風になって、光になって」は初めての大舞台だったので
プリント、額装はすべてプロラボ・イーストウエストにお願いしましたが、
今回は期間がまじかに迫っているため、すべて自分の手作業で準備をしています。
大活躍してくれている、A2サイズまでプリントできるCanonPRO-1000が
フル稼働です。パソコンをつい最近iMacからMacminiに買い替えたため連動がうまくいかず
苦労しましたが、やっとこさ意思の疎通ができ始めて、すいすいとプリントが進んできました。
問題はプリントの裏打ちシートのカッティング。
マットの窓サイズにカットするのは、かなりの力技がいるので
手とか腰とか、首とか、なんでこんなところが痛いの~?という謎の筋肉痛を
抱えながら、いよいよ最後の額装作業に入るところです。
それにしても、写真展までの作業がまた楽しいですね~
写真展はゴールで、それまでの過程が重要なのだと感じます。